リーグ参加資格
※追加・変更箇所は赤字で記載しています
◆ チーム代表者等がリーグホームページを適時確認できるチームであること。 |
◆ シーズン中は二か月に1回程度、グランドを確保できるチームであること。 |
◆ チームとして「スポーツ安全保険」に加入していること。 |
◆ 捕手防具(ヘルメット、プロテクター、レガース)をチーム所有し着用すること。 |
◆ スコアブックの記入ができること。(シーズン中に2回のスコア担当をこなせること) |
◆ シーズンを通して、全試合でのヘルメット着用(打者、走者とも)を義務化します。 |
◆ 我がリーグのモットーである「楽しく、マナーよく、真剣に」を守り実践できるチームであること。 |
大会形式
◆ 1ブロックによるリーグ戦、年間4試合 総当り |
◆ 大会日程の節別スケジュールをもとに自主対戦制度とする。(グランド確保、チーム間連絡等) |
◆ プレーオフは決勝トーナメントとします。 |
◆ 勝敗ポイント制度 |
1.勝ち 2点 / 負け 0点 / 引分け 1点 |
2.順位決定基準は 「全試合消化 > ポイント > 得失点 > 直接対決 > 得点数」 とする。 |
※ 決勝トーナメントでの順位の判定で、上記基準でも決着が着かない場合は代表者による「抽選」とする。 |
※ 相手理由により未消化試合が発生した場合などは、「リーグ戦の規定」を参照のこと。 |
◆ 決勝トーナメントについて |
※決勝トーナメントのルール詳細はプレーオフ前に告知します。 |
1.総当りの成績で3位のチームの勝ち点が4ポイント以上の時、 |
第1試合 ... 総当り成績が4位チームと5位チームが総合4位の順位を決める試合。 |
・先攻/後攻は4位チームが決定権を持ち、同点時も4位チームが勝利となる。 |
第2試合 ... 総当り成績が2位チームと3位チームが決勝への出場権を争う試合。 |
・先攻/後攻は2位チームが決定権を持ち、同点時も2位チームが決勝戦へ進出とする。 |
決勝戦 .... 総当り成績が1位チームと第2試合の勝者が総合優勝を決定する最終戦。 |
・先攻/後攻は1位チームが決定権を持つ。 |
2.総当りの成績で3位のチームの勝ち点が4ポイント未満の時、 |
第1試合 ... 総当り成績が4位チームと5位チームが第2試合への出場権争う試合。 |
・先攻/後攻は4位チームが決定権を持ち、同点時も4位チームが第2試合へ進出とする。 |
第2試合 ... 総当り成績が3位チームと第1試合の勝者が総合3位の順位を決める試合。 |
・先攻/後攻は3位チームが決定権を持ち、同点時も3位チームが勝利となる。 |
決勝戦 .... 総当り成績が1位チームと2位チームが総合優勝を決定する最終戦。 |
・先攻/後攻は1位チームが決定権を持つ。 |
サドンデス .... 決勝戦のみ、決着が着かなかった場合に実施。 |
・最後に出場していたメンバー表をもとに開始打順は任意とし、1アウト満塁から始める。(走者は開始打者の前3人) |
・表裏の1回で勝敗を決定するが、同点時は表裏を繰り返す。時間制限の場合は、ジャンケン勝負とする。 |
試合形式
◆ ホームチームの明確化と先攻後攻の決定について |
1.グランドを確保したチームを「ホームチーム」とする。 |
2.ホームチームが試合の先攻後攻と使用ベンチの決定権を持つこととする。 |
※ 但し、双方がグランドを確保していた場合や、日程調整をしている間にホーム条件が入れ替わった場合などは、 |
話し合いまたはジャンケンなどで平和解決すること。 |
※ HP、スコア担当の関係上、先攻後攻は極力試合確定時までに決定し、連絡にその旨を入れること。 |
◆ 10人打ち制度 |
10打ち制度とは、通常の9人制に + 打席のみの1選手を加え、打者一巡を10人で打つこと |
※ 規定・ルールの詳細は 「10人打ちルール」の項を参照 |
◆ 集合時間の厳守! |
1.試合開始時刻の30分前には集合すること。 (試合開始時刻 = 球場予約時刻) |
2.15分前には先発メンバーが揃っており、オーダー表をスコア担当と相手チームに提出すること。 |
◆ オーダー表には控え選手も明記すること。また、ここまでにグランド代の清算を済ませること。 |
※オーダー表交換後の訂正(記述間違い・遅刻・急遽の出場等)は、すみやかに相手チーム・スコア担当に申し出ること。 |
なお、試合開始時間に不在の選手の先発起用は認めません。 |
◆ 試合球は各チーム、新球2個(ナガセ ニュー健康ボール指定)を主審へ提出すること。 |
※ファールボールで試合球が不足した場合は、その都度該当打球を打ったチームが試合球を補充をすること。 |
◆ タイムは守備時に1回(1分)だけ認め、試合時間も1分延長する。 |
◆ 試合時間は、7イニング(延長なし)または、1時間40分(打者単位)とする。 |
※ 試合時間は1時間40分を確保されなければならない。 |
選手の遅刻等で左記時間が確保されなければ、罰則規定を適用する。 |
◆ 試合終了時間となった場合は先攻後攻関係なく、打者単位で打ち切りとする。 |
≪時間制限によるラストバッターについて≫ |
1.時間制限によるラストバッターの場面に限り、攻守ともに2度目のタイム(1分)を認めます。 |
2.時間制限によるラストバッターがアウトとなった場合でも、スリーアウトでない限りはインプレーは続きます。 |
但し、通常ではあり得ない強引または危険なプレーをした場合は、それによって得た得点は無効とします。 |
3.ラストバッターのコール前にスリーアウトとなり、攻守交替で時間切れとなる場合は次回に入らず終了する。 |
審判・スコア
◆ リーグ全試合を「派遣審判」とします。審判連盟、団体の連絡先はリーグHPに掲載。 |
◆ 試合前に、両チーム監督、主審とグランドルールなどについて協議しておくこと。 |
◆ スコアは1チームによる担当制とする。(チームより2名担当を推奨します) |
1.1チーム当たり、2回のスコアを担当する。(担当試合は組み合せ表を参照のこと。) |
2.決勝トーナメント第1戦は2位と3位のチームが担当する。 |
3.決勝トーナメント第2戦はプレーオフ第1戦の敗者チームが担当する。 |
4.決勝戦はプレーオフ第2戦の敗者チームが担当する。 |
◆ 試合経過時間の報告について |
1.スコア担当はタイムキーパーを兼任し、試合終了の30分前、10分前、最終打者を宣言すること。 |
2.「30分前、10分前、最終バッターです」をバッテリーと攻撃側ベンチに大声で伝える。 |
◆ 試合結果を「試合運営マニュアル」に基づきリーグ運営部へ報告すること。 |
◆ ベストナイン選出において、スコア担当者へのお願い |
※ スコア記録中に見たベストプレーヤー(攻撃/守備)を、独断と偏見で構いませんので、 |
当日の最優秀選手1人、優秀選手2人を選出し、規定のスコアブックに記入してください。 |
※ 勝利側より最優秀選手・優秀選手を一人づつ、敗戦側より優秀選手を一人の選出が理想ですが、 |
特に勝ち負けにこだわる必要はありません。 |
※ スコアブックへの選出記録をポイント制とし、年間累計した結果を参考に運営部が最終選出します。 |
※ スコア担当チームが無断欠席をした場合、スコア担当チームの勝点 −2ポイント |
10人うちのルール
◆ 10人打ち採用の運用について |
チームが10人打ち制度を使用する場合は、試合当日のオーダー表交換の時に申請する事。 |
※10人打ち制度を申請した試合では10人がそのチームの最低人数とし、 |
この人数を欠き不戦試合の規定に抵触する場合はその規定に従うこと。 |
◆ DH枠の規定と選手交代について |
1.10人目の打席をDH(ダイアモンドヒッター)と呼び、メンバー表、スコアブックも「DH」で記入。 |
2.DH枠はその日に決めた固定打順とする。 (打順のどこに置くかの制限はなし) |
3.先発、交代に関わらずDH枠へ入った選手は、守備選手としての交代はできない。 |
※ 11人目以降の控え選手は、DH枠へも通常守備選手とも交代可とする。 |
※ いづれの交代も、スコアブックの1枠4人制限があるので、同枠での交代は4人までとする。 |
正規登録選手について
◆ 正規登録選手の申請期限 |
1.運営部からの通知に従い、1月末までに登録選手の名簿を提出すること。 |
※ チーム加入予定であっても、開幕時に登録していない選手が出場する1試合目は助っ人扱いとなります。 |
※ 登録した通りの背番号がついたユニホームが必ずあること。シーズン途中での追加正規登録選手も同様のこと。 |
※ ユニホームが揃えられない間は助っ人扱いとします。 |
※ 登録後の初戦(開幕戦含む)に限り、ユニフォームが間に合わなくても正規登録選手と認めます。(救済措置) |
※ 登録と異なる背番号のユニフォームを着用して出場した選手は、その試合を助っ人扱いとします。 |
2.シーズン途中での選手の追加正規登録を以下のように定めます。 |
※ 助っ人出場した選手の登録申請は当月末日までの受付とします。翌月から正規登録選手となります。 |
※ ダブルヘッダーの場合も翌月からの登録となります。(1試合目・2試合目も助っ人のままです。) |
※ 登録申請は9月末日までとなります。以後は全て助っ人扱いとなります。 |
3.正規登録選手は30名までとします。 |
◆ シーズン途中での登録選手申請方法 |
1.シーズン途中に正規登録する選手は、助っ人として1度は当該チームの試合に出場していること。 |
2.リーグ掲示板、またはLINEより以下の要領で申請すること。 |
<例> ○月×日の試合のガンツ助っ人で参加した 鈴木 の追加登録お願いします。 |
背番号:51、氏名:鈴木一郎、登録名:イチロー、投/打:右/左 |
※ コメント、写真はメールで送付してください。 |
※ 追加選手は原則、次回からは同ユニホームを着用すること。(事情がある場合は運営部に報告) |
助っ人について(※コロナ禍特例措置)
◆ 助っ人の使用規定について |
1.助っ人は投手に付くことはできない。(捕手は可能です。) |
2.助っ人の人数制限を無しとする。 |
※ 助っ人もユニフォーム、帽子はかぶること。 |
3.決勝トーナメントも同上とする。 |
※ 優勝決定戦はチーム同一ユニフォーム、帽子を着用の事。 |
4.オーダー表への記入方法 |
※ 助っ人選手の氏名(ニックネームは不可)を必ず記入し、その後に”(助)”と記述すること。 |
※ 助っ人選手の背番号は着用するユニフォームの番号を記入してください。 |
試合の成立について
1.4回が終了している場合。 |
2.4回表を終了していて裏チームが勝っている場合。 |
3.4回途中だが15点差以上ついてる場合。 |
4.中断時間を除き、試合開始から60分以上経過してる場合。 |
5.正規のルールで試合続行不可能になった場合。(相手チームの勝利) |
上記のいずれにも該当しない場合は再試合とする。 |
6.再試合に当たってはスコア担当は正規担当チームがそのまま請け負うこととする。 |
※該当チームが再試合のスコア担当を免れてもすでに担当責任は果たしているものとする。 |
リーグ戦の規定について(不戦試合・棄権試合等) |
1.最終期限までに両チームがグランド確保・交渉に入らなかった場合 |
・・・両チームに 得失点−7点 勝点−2ポイント |
2.最終期限までに両チームはグランド確保・交渉したが試合が組めなかった場合、 |
・・・両チームに 得失点−7点 勝点−1ポイント |
3.最終期限までに片方のチームがグランド確保・交渉したが試合が組めなかった場合、 |
・・・不戦勝チームは 得失点+7点 勝点+2ポイント 不戦敗チームは 得失点-7点 勝点−2ポイント |
4.遅刻等の理由で選手が揃わず、1時間40分の試合時間が確保できない場合、 |
・・・不戦勝チームは 得失点+7点 勝点+2ポイント 遅刻チームは 得失点-7点 勝点−2ポイント |
5.試合開始後、正規のルールで試合が続行できない場合(怪我人等で試合継続不可能の場合は救済出場規定を参照)、 |
・・・相手チームは 得失点+7点 勝点+2ポイント 棄権チームは 得失点-7点 勝点0ポイント(試合スコア:7−0) |
6.棄権チームが7点以上の差がついて負けていた場合は、その時点でのスコアで試合成立とする。 |
7.最終期限までに2試合以上消化出来なかったチームは結果に関わらず全試合を不戦敗とする。 |
・・・全ての相手チームは 得失点+7点 勝点+2ポイント |
8.天候不順等で最終期限までにグランド確保が困難な場合、運営部の判断で該当試合の延期・中止を勧告する。 |
・・・この場合、該当チームへのポイントの減点は無しとする。 |
9.最終期限とは、リーグ戦を消化しなければならない最終日のことで、その年のスケジュールから運営部が決定し掲示する。 |
選手の再出場(救済)の規定について
◆ 試合中に怪我人等が出て試合の継続が不可能になった場合、以下の場合に限り選手の再出場を認めます。 |
1.控え選手がメンバー表に有る場合、途中で交代し終えた選手を再度出場する事を1人のみ認めます。 |
2.控え選手がメンバー表に無い場合(控えの選手がいない場合)は再出場(救済)措置は適用できません。 |
※9人(10人)打ちの申請をして、9人(10人)しかいない場合は適用できません。(不戦試合の適用となります。) |
3.再度出場した選手の打順は交代された選手の打順とする。(守備の変更は可能。) |
4.再度出場した選手は助っ人扱いとなる為、その選手の交代以後の成績は個人成績には反映されません。 |
5.スコアには背番号の欄に”助”と記入し、氏名+(再)と記入してください。また、どこで交代したか破線で記入願います。 |
決勝トーナメント(順位決定戦)の規定について
1.決勝トーナメント(順位決定戦)が雨天中止の場合は、運営部でグランドを確保し日程を決定します。 |
また、順延日程が十分に確保できない場合は、総合優勝決定戦のみとします。 |
2.遅刻等の理由で選手が揃わず、規定の試合時間が確保できない場合、 |
・・・相手チームは不戦勝とし勝ち抜け |
3.試合開始後、いかなる理由であろうと正規のルールで試合が続行できない場合(10人打ちから9人打ちの変更も禁止)、・・・相手チームは不戦勝とし勝ち抜け |
罰則規定の運用について
◆ 罰則規定に抵触する事態が生じた場合は、運営部はその状況を精査し罰則ルールを適用するかどうか協議すること。 |
試合中のマナーについて
◆ ルール間違いの指摘、アピールプレー以外は、審判ジャッジに必ず従って下さい。 |
◆ 遅延行為はしないで下さい。 |
※ 攻守交代は駈け足で、アウト時のボール回しも禁止 |
◆ 時間の関係で、投球練習も制限します。 |
※ 投球練習:初回または投手交代時は 5球、イニング毎は 3球 スコア担当はこれを試合前、審判に伝えること。 |
◆ 新公認球対応以外の木製バットの使用を禁止します。 |
◆ バットは次打者が片付け、ファウルボールは攻撃側で取りに行くこと。 |
◆ 敬遠も作戦!相手チームを非難しないようにお願いします。 乱闘、下品な野次も禁止です! |
◆ 試合終了後のグランド整備はもちろん、ベンチ内のゴミもかたづけるようお願いします。 |
◆ 野球をするにあたっての基本モラル |
リーグ運営を妨げる行為(試合、スコアの遅刻・欠席/試合態度が悪い/連絡返信なし など)が |
散見された場合はシーズン途中であっても脱退処置をとらせていただきます。 |
※ その場合の該当チーム試合は全試合不戦敗(7−0)とします。 |
チーム表彰と個人タイトル
◆ 優勝チーム(優勝トロフィーと盾)、以下プレーオフ結果を踏まえた順位表彰 |
◆ リーグ&交流戦(プレーオフを除く)の成績を対象に、次の各個人タイトル1位〜10位までを表彰 |
◆ リーグ&交流戦&プレーオフの全試合における活躍選手をブロック別に「ベストナイン」形式で選出し表彰 |
≪打撃部門≫ ※ 規定打席は1試合2打席基準(最終7試合14打席) |
打 率 王 : 安打/打数 |
出 塁 王 : (安打+四死球)/(打数+四死球+犠飛) エラーによる出塁は含まれません! |
打 点 王 : ダイアモンド打点 |
※ その打席で打って発生したプレイで入った得点は全て打点とします。 |
※ 四死球による押出しも打点です。 |
※ ワイルドピッチ・パスボール・振り逃げなど、バッテリーエラーでの得点は打点ではありません。 |
最多安打王 : 第1位のみ表彰。同数の場合は、打席の少ない選手が上位。 |
盗 塁 王 : 盗塁の意思で走り出していれば、その後にワイルドピッチ、パスボールがあっても盗塁です。 |
≪投手部門≫ |
奪三振王 : 同数の場合は、投球回数が少ない投手を上位とする。 |
≪最優秀選手≫ |
リーグ&交流戦&プレーオフの全試合において最も活躍した選手1名 |
≪新 人 王≫ |
有資格者 : 新規チームの全員、またはリーグ在籍中に規定打席に達したことがない選手 |
※ リーグ在籍年数に関わりなく、一度でも規定打席に達成した経験がある者は除く |
選考基準 : 打撃5部門の成績や優秀投手、シーズン中のMVP選出数など (運営部にて判断) |
試合運営マニュアル
連絡交渉 |
@ 《対戦の申し込み》 |
グランド確保チームがホームチームとなり対戦チームと試合交渉、スコア担当チームへ連絡する。 |
A 《代表者LINEへの書き込み》 |
グランド確保チームは代表者LINEへ、対戦チーム・スコア担当チーム・試合日時・使用球場を書き込む。 |
B 《対戦相手チームの対応》 |
対戦を申し込まれたチームは決定期日をグランド確保チームへ連絡し、代表者LINEへ書き込む。 |
C 《スコア担当チームの返答》 |
スコア担当チームは担当予定者の氏名を代表者LINEに書き込む。 |
※都合が付かない場合は、早急に運営部への連絡及び、代表者LINEへの書き込みをお願いします。 |
D 《試合決定の告知と審判の手配》 |
試合交渉が成立したら、グランド確保チームは試合の確定を代表者LINEへ書き込む。 |
あわせて、派遣審判を確保し代表者LINEへ書き込む。 |
※審判手配はグランド確保チームが行うとし、試合前日までに担当審判に確認連絡を入れること。 |
※ 連絡統括 時吉(バッカス) |
試合結果報告 |
スコア担当者は、ヒット判定等を含めルールを理解していること。 |
当日の試合結果はリーグのみんなが知りたがっています。スコア担当者は、試合結果を速報として |
代表者LINEへの書き込み 例(ガンツ対バッカス 8-9 バッカス勝ち) |
スコアブックは試合後早急に、代表者LINE等でスコア担当(バッカスおやびん)まで。 |
※ 必ず記入者名と連絡先(携帯)を明記して下さい。 |
※ スコアについてわからない事は、運営部スコア担当(伊藤または時吉)まで |
報告期日厳守について |
すべての連絡について必ずその日の内に返信すること。 |
※ 例. 了解しました。 確認しますので〇日まで待ってください。 |
≪スコア記録についての注意事項≫ |
まずは、スコア記入虎の巻 「ダイアモンドリーグ スコア ハンドブック」 を参照してください。 |
ヒットとエラー |
内野 : 見た目エラーの時も、それを上手くさばいてもセーフだったと判断した時はヒット。(強襲ヒットなど) |
凡フライ、トンネルはもちろんエラーです。 |
外野 : 追いつけなかったり、ポテンと落ちた時はヒット。 |
妥当なフライは、少しでも触った時はエラーにしてください。 |
※ クリーンヒットを打っても、先行ランナーがフォースアウトになった時は、残念ながらヒットにはなりません・・・ |
奪三振 |
振り逃げも、スリーバント失敗も三振ですので間違えないように! |
盗 塁 |
投球前または同時に盗塁の意思で走っていれば、 |
ワイルドピッチ(WP)、パスボール(PB)があっても盗塁と記録します |
※ 捕手が逸らしたのを見て走ったものは盗塁になりません。 (WP又はPBを記録) |
出 塁 |
エラーでは出塁になりません。 |
ダイアモンド打点 |
その人の打席で打って発生したプレイ中に入った得点は全て打点とします。 |
四死球による押出しや、エラー、中継の乱れによる得点もすべて打点です。 |
但し、バッテリー間のエラー(WP or PB)での得点は除きます。 |
その他 |
選手交代、特に投手交代は個人成績に影響するため分かりやすく、はっきりと書いてください。 |
特に、代打や投手交代はスコアに仕切線を入れて、○○回表・ウラと記入して下さい。 |
犠牲フライや犠牲バント、打撃妨害等の複雑なプレーも記録に関係しますので、 |
記述方法は問いませんので、分かりやすく記録することを心がけてください。 |
最後に、各試合結果の早期web公開を目指しております。 ご協力をお願い致します。 |